マンデリンで有名なインドネシアの新しい一面
ハーブのようなフレッシュさと
グレープフルーツのような鮮やかな爽やかさ
古くから高い品質のコーヒーとして特に有名なマンデリン。
そのマンデリンの中でも現地の言葉で五つ星を意味するビンタンリマというコーヒーです。
一般にマンデリンはその酸の強さから深煎りにされることが多いコーヒーですが、アドナではその酸の強さと質感、甘さを両立させ、鮮やかかつシルキーに仕上げました!
《商品情報》
生産地:インドネシア スマトラ島北部 リントン・ニ・フタ及びパランギナン
品種:ティピカ系統
プロセス:ウェットハル(スマトラ式)
標高:1,400-1,500m
焙煎深度:中浅煎り(ちょっと中煎り寄り)
フレーバー:ローリエ、レモングラス、グレープフルーツ、アニス、メイプルシロップ、アーシー
果実味★★★★☆ 甘み★★★☆☆ ボディ★★★☆☆
※挽き豆をご希望の方は備考欄にて中挽き(ドリップ用)または粗挽き(フレンチプレス用)希望とお書きください
¥1,300
なら 手数料無料で 月々¥430から
【ちょっと深堀りのお話】
昔からよく名前をきくマンデリンですが、ほとんど深煎りしか見たことがなかった…
というわけでご用意したのがこちらの中浅煎りのマンデリン。
インドネシアのウェットハル特有のハーブ感や、グレープフルーツのような黄色を思わせるクリアな果実味を楽しんでいただけます。
特にこのハーブ感やアーシーなニュアンスはインドネシアほぼでしか味わえない特徴的で魅力的なフレーバー!
夏にはアイスコーヒーにピッタリのスッキリ爽やかな口当たり!