言わずと知れた、ゲイシャをバズらせた伝説の農園、エスメラルダ。
そんな血統書付きの由緒正しいゲイシャナチュラルを入荷しました!!
直近のベストオブパナマでも
ウォッシュト
ナチュラル
バラエタル
の3部門優勝という史上初の快挙を成し遂げたことでも話題となった農園、エスメラルダ。
この農園は、今では最高級豆の名声を欲しいままにしているゲイシャという品種を世に送り出したことでも知られています。
20年前に伝説を作り出し、今なお伝説を作り続ける農園のゲイシャナチュラル、ご賞味ください!!
《商品情報》
品種:ゲイシャ
プロセス:ナチュラル
1,600-1,800m
フレーバー:ハイビスカスシロップ、オレンジ、レッドチェリー、ブライトアシディティ、エレガント、ロングアフターテイスト、インプルーブド
果実味★★★★★ 甘み★★★★☆ ボディ★★★☆☆
※このコーヒーは50gのみでの販売です。ご注意ください。
※挽き豆をご希望の方は備考欄にて中挽き(ドリップ用)または粗挽き(フレンチプレス用)希望とお書きください。
エスプレッソ挽きは原則対応しておりません。
悪しからずご了承ください。
¥3,240税込
なら 手数料無料で 月々¥1,080から
エスメラルダ農園 とは
コーヒー好きで知らない者はいない、世界で最も有名な農園 エスメラルダ。
コスタリカ経由でエチオピアよりもたらされたゲイシャを40年保管し世に送り出した、現在のゲイシャ種の実質的な生みの親。
エスメラルダ農園はパナマ西部にあるバル火山の麓に位置しており、ミネラルを多く含んだ火山性土壌、偏西風によってもたらされる水分を多く含んだ風と豊かな雨。
現在のゲイシャ栽培に必要とされる要素がすべて揃った完璧な土地でゲイシャ種を中心としたコーヒー栽培を行っています。
ゲイシャ種の歴史
ゲイシャ種は元々起源をエチオピアゲシャ村にもつエチオピア在来品種の一種。
1931年に新種として認定され、その際に地名から「ゲシャ」と名付けられました。
このゲシャという品種は20年の時を経て、1953年にコスタリカの農業研究所に持ち込まれます。
この頃から「ゲシャ」と「ゲイシャ」という呼称混在するようになります。
ちなみにこの頃はまだゲシャ種は耐サビ病品種という扱いだったそうです。
その後1960年代に”サビ病耐性を持つ品種”としてパナマやエルサルバドルなどの中米に持ち込まれ、試験栽培が開始されました。
しかし、この頃のゲシャは生育に時間がかかり、収穫量は通常のアラビカ種に比べて半分程度、その上低地で試験栽培されていたから美味しくない…
次第に多くの農園はゲイシャ種の栽培を断念し、別種に植え替えるようになりました。
それから40年の後、2000年代初頭にエスメラルダ農園の中で隔離栽培されていたゲイシャに赤く大きな実ができており、試しにプロセシングしてみたところ、類まれなフローラルさを発現…
後にゲイシャの再発見、と呼ばれる出来事です。
エスメラルダ農園は農園内を細かく区分けしてカップクオリティの良いものだけを選別。
より優れたフレーバーを持つゲイシャ種のみを使用し、2004年のベスト・オブ・パナマに出品したところ、そのフローラルさやクリーンカップ、トロピカルフレーバーが評価され、例年のおよそ10倍の価格で落札され、史上最高値を更新。
ゲイシャは一躍脚光を浴びるようになった、というわけです。