コロンビアゲイシャの歴史はここから始まったと言っても過言ではない!
コロンビアで初めてパナマよりゲイシャの苗を譲り受けた農園、ラスマルガリタスのゲイシャナチュラル!!
今回はしっかりファーメント系ゲイシャ!!
温かいうちはファーメント由来のアメリカンチェリーのようなブライトなニュアンスと
ハイビスカスのような派手めのフローラル!!
温度が少し下がるとストロベリーのようなベリー感とダージリンティーのような後味が長く続く!
そんな発酵感重視の華やかなゲイシャナチュラル!
《商品情報》
品種 : ゲイシャ
プロセス : ナチュラル
標高 : 1,648〜1,852m
フレーバー:
果実味★★★★★ 甘み★★★★☆ ボディ★★★☆☆
※このコーヒーは50gからの販売です。ご注意ください。
※挽き豆をご希望の方は備考欄にて中挽き(ドリップ用)または粗挽き(フレンチプレス用)希望とお書きください。
エスプレッソ挽きは原則対応しておりません。
悪しからずご了承ください。
¥2,700税込
ラス・マルガリタス農園 とは
今や誰もが知るコロンビア屈指の有名農園 ラ・エスペランサ。
この農園を手掛けるのがリゴベルト氏の率いるカフェ・グランハ・ラ・エスペランサ。頭文字を取ってCGLEと呼ばれています。
CGLEはコロンビア国内に
・La Esperanza
・Las Margaritas
・Cerro Azul
・Potosi
という4つの農園を所有しており、今回のロットはその1つ、ラスマルガリタスのロット。
CGLEの歴史は1945年コロンビア西部バジェデルカウカにティピカ、イエローブルボン、レッドブルボン、カトゥーラの4種のコーヒーを植えたことからスタートしました。
2007年にはパナマ ボケテ地区にあるラ・カルレイダ農園からゲイシャの種子を譲り受け、コロンビア国内初のゲイシャ栽培に着手したことから、コロンビアゲイシャのパイオニアとしても知られています。
現在ではゲイシャをはじめ、パカマラやシドラ、ローリナなど様々な希少品種の栽培も行っている非常に勢いのある農園です。
ゲイシャ種も一枚岩ではない
エチオピアはゲシャ村のゲシャという品種を源流に持つゲイシャ種。
しかし一口にゲイシャと言っても、実はゲイシャも一枚岩ではありません。
”ゲイシャ”と呼ばれるコーヒーには大きく分けて以下の4系統が存在します。
・コスタリカ経由でパナマ等の中米へ渡ったゲイシャ
豆が大きく、面長な感じ いわゆるゲイシャらしいと言われるフローラルフレーバー、甘さを兼ね備えているのがこれ
・マラウィゲイシャ
1956年にマラウィへ渡ったゲイシャ パナマゲイシャとは全然違う品種 豆は小さくて丸い。でも、ちょっと面長 エチオピアっぽい味
・1931ゲイシャ/ゴリゲシャ2011
ゲシャ村で原生品種から厳選された、(多分)わりと源流に近いゲイシャ パナマゲイシャのフローラル系ではなくエチオピアっぽいお味
・耐サビ病ゲイシャ
耐サビ病品種として各国へ渡ったゲイシャ 情報が錯綜しすぎてて詳細不明
ゲイシャって色々あるんだなーっていうのがなんとなくわかってもらえたんじゃないかなと思います。
今、自分の飲んでいるゲイシャが一体どういうゲイシャなんだろうか、なんて考えながら飲むのもまた一興!
たくさん飲み比べて、違いを探してみてください!