まだギリギリ梅雨は明けていないですが、肌感覚的にはすっかり夏ですね。いやはや。
こう蒸し暑いと、スッキリしたコーヒーが飲みたい。
たとえばそう、ケニアとか。
というわけで、今回のリリースはそんな夏のアイスコーヒーにピッタリな
カシスやオレンジ、ハチミツのような華やかな香りのデイリーケニア!!
ホットの場合、高温帯ではカシスのような重さのある果実感とリン酸由来の明瞭なアシディティ!
温度が下がるにつれてオレンジやラズベリーのような果実感、アカシアハチミツのような甘さのあるフローラルさ、グリーンティのようなティーライクフレーバーといくつもの側面が楽しめる!
アイスの場合、温度による変化はないものの、カシス系、オレンジ系、緑茶系それぞれの爽やかさが丁度良いバランスで共存していてめっちゃイイ。
冷やし過ぎない方がフレーバー感じられて楽しいよ!
爽やかかつ奥行きのある、コスパのいいデイリーロット!
多めに仕入れてるので急がなくても大丈夫!
《商品情報》
生産地 : ケニア キリニャガカウンティ グアマファクトリー
品種 : SL28、SL34、ルイル11、バティアン
プロセス:ウォッシュト
標高 : 1,600-1,800m
フレーバー : カシス、オレンジ、ラズベリー、アカシアハチミツ、緑茶、シルキー、スイートアシディティ
果実味★★★★★ 甘み★★★★☆ ボディ★★★★☆
※挽き豆をご希望の方は備考欄にて中挽き(ドリップ用)または粗挽き(フレンチプレス用)希望とお書きください。
エスプレッソ挽きは原則対応しておりません。
悪しからずご了承ください。
¥1,500税込
ケニア式のウォッシュト
通常パルピングと呼ばれる脱穀作業を終えた豆はアフリカンベッドのある場所まで水路を通して運ばれるのがエチオピアなどで見られる通常のウォッシュトなわけなのですが、ケニアでのウォッシュトはちょいと異なる。
収穫後、パルピングを行った豆を水を使わず一次発酵させる。
一次発酵によりある程度ミューシレージを落とした豆を水洗いし、もっとキレイに。
よく水洗いしたパーチメントコーヒーを発酵槽に移し、きれいな水を張り、ソーキングと呼ばれる浸漬によりミューシレージを分解する工程を行います。
このソーキングこそがケニア式ウォッシュトの最大の特徴であり、酸のカドをとり、質感を滑らかにする要因のひとつと言われています。
また、このソーキングを用いたケニア式ウォッシュトは他国ではFully Washedの名で販売されることも多く、通常のウォッシュトとは意図して使い分けられている場合が大半なので、注目してみると面白いかも知れませんね!