久しぶりのルワンダ!!デイリー枠!!
甘くて軽やかな発酵感のアナエロビックナチュラル!!
温かいうちはブラウンシュガー系の厚みのある甘さと優しく香るブルーベリーやプラムのような発酵感!
温度が少し落ちるとルワンダらしいオレンジのようなジューシーなニュアンスやアナエロビック由来のリキュール感も少し感じられる!
アナエロビックながら発酵感は比較的柔らかい部類で、ホット・アイスのどちらでデイリーで飲んでも飲み飽きることのないとても丁度良いアナエロビック。
特にこれからの季節、アナエロビックみたいな少し発酵感が乗ったコーヒーはアイス用でいくらあってもいいですからね。
多めに買って、ストックしながらゆっくり消費するのがオススメ!
※ルワンダなので、多少ポテト(後述)が出る可能性があります!ご了承をば!
《商品情報》
品種 : ブルボン、RAB 15C
プロセス : アナエロビックナチュラル
標高 : 1,550-1,800m
フレーバー: ブルーベリー、プラム、オレンジ、リキュール、ブラウンシュガー、スイートアシディティ
果実味★★★★☆ 甘み★★★★★ ボディ★★★☆☆
※挽き豆をご希望の方は備考欄にて中挽き(ドリップ用)または粗挽き(フレンチプレス用)希望とお書きください。
エスプレッソ挽きは原則対応しておりません。
悪しからずご了承ください。
¥1,900税込
ルワンダとポテト
ルワンダという国のコーヒーを語る上で切っても切り離せない話題、ポテト。
これはディフェクトと呼ばれる欠点豆の一種ですが、一般的なディフェクトであるカビ豆や虫食い豆、未熟豆のように外観からの判別が出来ない、挽いてみないとわからない類の欠点です。
にも関わらず、このポテトに関してはカビ豆や虫食いよりも遥かに強烈な生じゃがいもやさやえんどうのような青臭い香りを放ち、同時に挽いた全ての豆を台無しにしてしまいます。
では、なぜこういうことが起こるのかというと、ルワンダやブルンジ、ウガンダ、コンゴなどに分布するアンテスティアと呼ばれるカメムシの一種がコーヒーの種子や果肉を食べ、そこにバクテリアが繁殖することでじゃがいもやピーマン、グリーンピースなどの香りの主成分となる物質が発生し、ポテトというディフェクトを生む、という話なんだとか。
日本のコーヒー屋さんではよく「ポテトはカメムシのせい」と語られることが多いですが、カメムシは実際には原因の一端を担っているにすぎず、実は本当に悪さをしているのは土着のバクテリアなのかも知れませんね。
そんな事情からルワンダのコーヒーにはある程度ポテトのディフェクトは付き物。
我々コーヒー屋もなるべく入らないよう香りはチェックするものの、完全除去は非常に困難。
ルワンダのコーヒーをご自宅で楽しまれる際には
少量挽く
↓
別の容器に移す
↓
また少量挽く
といった具合に少量ずつに分けて挽いていただき、もしポテトが出たらその部分だけ破棄していただくのがオススメ。
ポテト豆と同じ袋で保管されていても、ポテトの粒さえ弾いてしまえば残りは美味しく飲めます。
ポテトというデメリットを抱えてなお人気のあるルワンダという国の甘さや奥行き、お楽しみください。