コロンビアにありがちなファーメント系ではなく、非常にクリーンなウォッシュトシドラ!
去年私が惚れ込んで、今年が2回目の取り扱い!
温かいうちはレモングラスのようなハーバルなニュアンスが楽しめ
温度が少し下がってくるとグリーンアップルやマスカットのような軽やかでジューシーなリンゴ酸系の爽やかさとトロみのある質感が楽しめる!
シドラという品種の特徴でもある、キラキラと輝くようなハジける甘酸っぱさが楽しめる、シンプルながらとてもキレイにまとまっているロット!
おいおいこの金額でこんなキレイでいいんですか?というような、味もコスパもいい子。
今年は多めに確保したので、数カ月は出せるはず。
急がなくてもいいけど、ホットコーヒーが美味しい季節には是非とも飲んでほしい一品!
《商品情報》
品種 : シドラ
プロセス : ウォッシュト
標高 : 2,050m
フレーバー : グリーンアップル、マスカット、ホワイトピーチ、レモングラス、スパークルアシディティ
果実味★★★★★ 甘み★★★★☆ ボディ★★★☆☆
※挽き豆をご希望の方は備考欄にて中挽き(ドリップ用)または粗挽き(フレンチプレス用)希望とお書きください。
エスプレッソ挽きは原則対応しておりません。
悪しからずご了承ください。
¥2,400 ($15.26)税込
ファンマルティン農園 とは
コロンビア南部、カウカ県はソタラの標高2,050mに位置する農園、ファンマルティン。
この農園では肥沃な火山性土壌と冷涼な気候を活かし、今回のシドラを始め、ピンクブルボンやゲイシャなどをクラシックなプロセスやアナエロビックなどの先進的なプロセスを用いて様々なロットを作り出しています。
今回のシドラ種は29haある農園の敷地の中でもわずか1haのみで栽培された希少なロットです。
シドラ という品種
過去にはネクストゲイシャなんて呼ばれ方をしていたこのシドラという品種はエクアドル ピチンチャ州でのティピカとレッドブルボンの自然交配により誕生しました。
リンゴ酸のような鮮やかで甘みのある酸質と透明感のある味から、林檎のスパークリングワイン、シードルのようだと話題となり、シドラと呼ばれるように。
遺伝的にはエチオピア原生品種に酷似しているとされており、その味は花や果実のような風味を持つとされています。
また近年ではWBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)をはじめとする競技会に採用されることも多く
2019年 WBC優勝者
2022年 WBC優勝者
がこのシドラを使用したことから一躍有名となりました。
今回のプロセス
2050mと高所故に気温が低く、発酵が促進されづらいファンマルティン農園では、一度チェリーの状態で24時間の予備発酵を行った後に果肉を除去し、発酵槽で48時間の発酵を行なっています。
これにより発酵が促進するだけでなく、チェリー状態で発酵を行なった事によるフレーバーの独自性や甘さの質感向上を図ることができるのだとか。
実際、液体の粘性の高さからもこのプロセスの意図がしっかりと感じ取れます。